春陽の里のブログ

地域貢献活動

春陽の里では定期的に地域のごみ拾いを行っています。

5月の休日はご利用者が中心にいつもの散歩コースのごみ拾い、

6月は職員やそのご家族が集まってくださり地域のごみ拾いを行いました。

 

今回は普段車椅子を使用し比較的動きが少ないご利用者の方々にも参加してもらいました。

  

お散歩をしながらゴミをみつけたら、車いすのご利用者にゴミを運んでもらいます。

 

 

みなさんそれぞれ自分の役割をがんばってくれていますね。

 

 

 

6月8日 

基幹相談支援センターうららの職員も含めて

職員が12名、職員のご家族が7名 計19名集まり

地域のごみ拾いと春陽の里の前の側溝掃除を行いました。

 

ゴミ拾いは普段散歩に使用している道路を中心に3つのグループに分かれて行います

       

子ども達はまるで宝探しのように「あったー」と大はしゃぎでゴミを拾ってくれました。

子ども達が参加してくれる事で、なんだか周囲の大人たちも楽しい気持ちになりますね。

  

地域のごみ拾いの後は駐車場の敷地の端の除草作業も行いました。

近隣の方にご迷惑にならないよう、手入れをしていきたいと思います。

男性陣は門扉の所の側溝掃除を行い、なんとか梅雨入り前に側溝掃除を終える事が出来、ほっとしました。

子ども連れで参加してくれた職員からも、後日「子ども達が楽しかったって言ってました。」

「大人に混ざって良い経験が出来ました」等々嬉しいお言葉を頂きました。

春陽の里は職員やそのご家族たちにも支えられているんだな、と改めて実感しました。

これからも皆さんのお力を借りながら継続していけたらと思います。

記:支援課長

 

 

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