春陽の里のブログ
統合失調症研修
1月29日
『強い注意って必要なの?~〇〇さんの支援を考える~』と題して研修を行いました。
今回も、基幹相談支援センターうらら センター長の橋本氏にお願いし、
統合失調症+知的障害の障害特性や、強く注意する事に対しての影響などお話ししていただきました。

1時間という短い時間での研修でしたが、
『わざと』ではなく『できない理由』があること
統合失調症とはどのような障害なのか
関わり方はどのようにしたらいいのか等を学ぶ事が出来ました。


また、バーチャルハルシネーション動画にて
統合失調症にみられる幻聴の疑似体験もしました。

幻聴など見えない障害の理解はとても難しい為、
疑似体験をする事により、ご利用者自身が抱えている不自由さ
苦しさなどを少しでも感じる事が出来た事は
職員達の中でも印象に残ったようでした。
『強い注意』ではなく、支援を変えていくことにより
職員も支援が楽になっていく事につながっていきます。
今回の研修は21人という多くの職員が参加する事ができました。
少しずつではありますが、職員も様々な知識を学び、
ご利用者へのよい支援につなげていきたいと思います。
記:支援課長




